自己紹介1 – 小学生〜高校生編
初めまして!株式会社TIMの梅田です。
1996年生まれ、106キロ、173cmです。
趣味はダイエット、特技はリバウンドです(笑)
前談
「社長の考え方を知りたい」
社長という立場で人と話すようになってから、多くの人からこのような声を聞こえてきました。
一緒に働いてくれている人も、こらから一緒に働く人も、お取引先様も、お客様も、いろんな方が私の考え方に興味を示してくれていたのです。
素直に嬉しいなと思いますし、せっかく考え方を伝えるなら、いつでも、どこでも、見れるようにした方がいいのでは?と思いブログを始めてみることにしました。
毎回のテーマは決めておりませんが、仕事の考え方や、軽貨物ドライバーという仕事について、皆様に知っていただければと考えています。
私のことを全く知らないという人もいるでしょうから、まずは自己紹介からさせてもらおうと思います。
小学生の私
小学生の私は、1年中半袖半ズボンでサッカーをやっているような少年でした。
小学校6年間の思い出は、サッカー以外ありません(笑)
何が楽しかったのでしょうか、小学校の休み時間も、終わってからみんなと遊ぶのも、休みの日に遊ぶにも、ずっとサッカーでした。
サッカーやっていた!以外に何も書くことがないくらい、のめり込んでましたね(笑)
中学生の私
中学校も1年生の終わりまで、サッカーをやっていました。
それなりに上手だったのですが、途中でサッカーよりも面白いことを見つけてしまい、気がついた時には辞めていました。
色気付くのが少し早かったんです(笑)「モテたい」と思い、でキックボクシングを始めました。
しかしこれが失敗。モテない。キックボクシングって外部スポーツなので、頑張っているところ、誰にも見られないんですよね(笑)
今でもモテないのは変わらないので、当時モテなかったのはスポーツのせいではないと実感しています。すごく悲しいです。
私は中1の終わり頃から、あまり学校にかなくなってしまいました。
中学校にいた人たちから避けられていたのを知っていたので、通いずらかったんですね。
それが理由で、外にいる先輩たちと遊んでいる方が楽しくて、ほとんど学校に行った記憶がありません。
当時一緒に染んでくれていた先輩たちがすごく楽しそうに見えて、早く高校に行きたいな!と思っていました。
勉強なんて特にしたことなかったですが、高校なんて誰でも行けるもんだ!と過信してました。
時期が来て、模試を受けたら偏差値測定不能でした。
模試の偏差値の欄に斜線が引いてあり、何かの間違いかと思い「間違ってますよ!」と電話したら「偏差値25以下は測定不能です」と言われたことを鮮明に覚えています。
母ちゃんに「高校に行くから勉強がしたい」と頼み込んで、家庭教師の先生と一緒に勉強し、なんとか高校に受かりました。
偏差値40以下の高校でしたけど、私にとってはよく頑張った!と思える成果でした(笑)
高校生の私
高校生活は、本当に楽しかったです!!!!!!!!!!!!!!!!!!
みてください、この楽しそうな私(笑)
中学校時代は少し頭の良い子たちが多かったせいか、あまり馴染めませんでしたが、高校は同じくらいの人たちがたくさんいて、本当に楽しかったです。
ストレートな言い方をすると、みんなバカだから、居心地が良かったです(笑)
「楽しければなんでもOK」みたいな学生生活が本当に楽しかったです!!!
中学時代と異なり、高校にはほぼ毎日通ってました。早く学校に行きたいから、早く寝ていたのを覚えています。20:00くらいには寝てました。
そのくらい楽しい高校生活でした!!!
そんな楽しい学校生活だったので、私は友達が好きになり、友達といる時間がすごく大切な価値観になりました!
→この価値観がのちの私の人生の中核になるなと書いていて気づきました。
ですが、あるきっかけがあり、高2の10月頃、退学になったしまいました。
すごく好きな高校だったので、本当に悲しかったです(笑)
退学が決まった帰り道、友達と一緒に母ちゃんに土下座する練習をしたことを覚えてます。
別の高校に転学し、無事に卒業することができたので、なんとかなりました。
まとめ
自分のことをまとめて、文章にするって難しいですね(笑)
次は大学生の頃のお話でもしようかなと思います。
おすすめの記事
関連記事はありませんでした