なぜ未経験からでも
短期間で
成長できるのか?

TIMで働く軽貨物ドライバーは、未経験からたった3ヶ月でプロのドライバーへと成長していきます!

なぜ未経験からたった3ヶ月でプロになれるのか?
まったく違う仕事から転職した先輩たちの声をお聞きください

  • 借⾦⽣活から⽉収60万円へ――34歳未経験ドライバーの“逆転ストーリー”

    借⾦⽣活から⽉収60万円へ
    34歳未経験ドライバーの“逆転ストーリー”

    プロフィール

    ● 名前:原⽥さん
    ● 年齢:34歳
    ● 前職:建築営業(約10年)
    ● 担当業務:⼤⼿運送会社S社様
    ● 担当エリア:埼⽟県川⼝市 → 東京都台東区

    借⾦⽣活から抜け出すために、環境を変えたかった

    建築営業の世界に⾶び込んだのは「やればやるだけ稼げるよ」という友⼈の⾔葉がきっかけ。

    「でも、成約ゼロが3年続くことも普通。実際、先輩は5年間ゼロでした」

    収⼊が極端に上下する環境の中で、⽣活⽔準を落とせず、気づけば借⾦まみれ。週に4回飲み歩き、⾃炊をせずにフードデリバリーと無駄遣いの⽇々…

    「契約⾦で⾞を買って、売れなくなったら維持ができない。正直、調⼦に乗った⽣活をしていたので、お⾦の感覚が壊れてました」

    ⽣活のための借⾦が膨らみ「このままじゃいけない」と将来を真剣に考えるように。安定しつつも、⽇々の努⼒が報酬に変わる仕事を探し、軽貨物ドライバーに決めたそうです。

    「求⼈サイトで『未経験でも⽉50万円以上可』と書いてあるのは、ほとんどが軽貨物ドライバーの求⼈でした」

    「和気あいあいしてる会社がいい」――TIMを選んだ理由

    実はTIM以外にも⾯接を受けていたという原⽥さん。

    「オンラインで形式的な⾯接を受けたとき、『本当にちゃんと教えてくれるのかな?』と不安になりました。社⾵も⾒えず、“ただの契約先”という印象でした」

    ⼀⽅でTIMは、電話 → 説明会 → ⾒学 → ⾯接と、段階を踏んで丁寧に対応してくれたことで、少しずつ不安が安⼼へと変わっていったと語ります。

    「軽貨物に対して正直不安もありましたが、⼀つひとつ丁寧に教えてくれたおかげで、『これならやれる』と⾃信が持てました。⾒学では、実際の業務の流れやスピード感を⾒られたのも⼤きかったですね」

    さらに、スタート時には売上保証制度もあり、「まずは思いきって挑戦してみよう」と前向きな⼀歩を踏み出す決断ができたといいます。

    最初は120個でも休憩ゼロ。それでも続けられた理由

    最初は川⼝市エリアを担当することに。
    初⼼者でも配達しやすい“新⼈向けコース”で1週間の研修。周囲にはベテランドライバーが揃っていましたが、それでも楽じゃなかったと語ります。

    「積み込みも、配達も慣れていなくて、1ヶ⽉間は休憩ゼロ。昼ごはんも抜きで⾛り続けました!笑」

    それでも徐々にコツを掴み、1ヶ⽉後には1時間の休憩、最終的には170個の荷物があっても4時間の休憩が取れるまでに成⻑。

    週6稼働で30万円だった報酬が、40万円を超えるようになったといいます。

    「⼒がついて“どこでも通⽤するな”と思えた。だからこそ、もっと稼げる場所に移ろうと決断できました」

    ⼀歩づつ成⻑を実感できたことで、原⽥さんの⾃信に繋がり、次なるステップへと進むきっかけとなりました。

    エリア異動で収⼊が10万円アップ!週5稼働で60万円の報酬に

    2024年9⽉、台東区エリアへの異動を決意。

    「川⼝の環境は本当に良かった。でも、もっと稼がないと借⾦は減らない。勇気を出して移動しました」

    都内屈指の荷物量を誇る台東エリアでは、1⽇200〜250個を配達。

    「正直、最初からここだったら辞めてたと思います(笑)でも、段階を踏んで来たからこそ、やりきれる⾃信がありました」

    今では週5勤務で⽉50〜60万円の収⼊。週1回休みが増えて、報酬も10万円以上アップ。

    「今は休⽇にゴルフへ⾏ったり、コンビニで1⾷1,000円かけても罪悪感がない(笑)やっと“⼈間らしい⽣活”ができてます」

    原⽥さんが語る「未経験でも活躍できる⼈」とは?

    「会社員の経験がある⼈は絶対に活躍できます」

    未経験だった原⽥さんでしたが、会社員としての経験が⾮常に役に⽴つと、⼒強く話してくれました。

    「ドライバーって、⾃分を中⼼に考えている⼈が多い。でも、会社員経験がある⼈は“相⼿ の気持ちを考える⼒”がある。これが本当に重宝されるんです」
    「配達に出れば⼀⼈なので、⼈間関係のストレスからも解放されるし、精神的にはすごく楽です」

    また、TIMならではの魅⼒として「社⻑やマネージャーとの距離が近いこと」を挙げます。

    「何度も相談して、めちゃくちゃぶつかりました(笑)社⻑もマネージャーも相談するたびに、新しい選択肢をくれます。話して未来が⾒えたから“もう少し頑張ろう”と思えたんです」

    今、挑戦を考えているあなたへ

    最後に、未経験者へメッセージを聞いてみました。

    「”稼ぎたい”のか、”休みが欲しい”のか、⾃分の⽬的を明確にすることが⼤事。でも、それ 以上に⼤事なのは、仲間と信頼関係を築くこと。助けを求める勇気も、受け⼊れる姿勢も、 どちらも仕事を続ける鍵になります」

    TIMの説明会&⾒学、随時開催中!

    未経験からでも⼤丈夫。実際に⾒て、聞いて、感じてください。
    TIMでは、軽貨物配送が初めての⽅でも安⼼して働けるよう、「説明会 → ⾒学 → ⾯接」 と段階を踏んで丁寧にサポートしています。

    「今の⾃分を変えたい」
    「私でも本当にできるかな?」

    そんな想いや、不安がある⽅こそ、まずはお気軽にお問い合わせください。

”逃げ癖”のあった⾃分が、年収 700万円の⽗になるまで

”逃げ癖”のあった⾃分が、年収 700万円の⽗になるまで」
未経験から始めた6年。29歳 楠さんの“逆転ストーリー”

プロフィール

● 名前:楠さん
● 年齢:29歳
● 前職:居酒屋正社員 → 派遣アルバイト
● TIM契約:2020年3⽉
● 担当業務:⼤⼿運送会社S社様からスタートし、複数社様の現場を経験

とにかく、逃げないって決めただけだった

「このまま管理職を続けていいのかなって、ずっと引っかかってたんです」

専⾨学校を中退したあと、居酒屋で正社員として1年半働いた楠さん。

しかし、ある⽇突然 連絡もせずに職場を離れ、そのまま仕事を辞めてしまいます。
派遣バイトで⽣活費を稼ぎながら「なんとなく楽そうだし」と、友⼈と⼀緒にYouTuberを⽬指していた時期もあったそうです。

「将来の夢?特になかったです。お⾦を稼げればいいかなっていう感じで」

「当時は、ちゃんと働いたことはなかったです。居酒屋の時は”⾬が降ってたから”バックれたって感じでしたね。⾯倒になってしまって(笑)」

そんな時に友⼈から紹介されたのがTIM。楠さんは当時、奥様やお⽗様から「好きにしていいけど、そろそろちゃんとして」と⾔われていたそうです。

「“もう逃げない”って、妻(当時は彼⼥)と親⽗に宣⾔して始めた仕事でした。今思えば、それだけかよって感じですよね(笑)」

始めたての3ヶ⽉、仕事に慣れるまでがむしゃらに働いた

「このまま管理職を続けていいのかなって、ずっと引っかかってたんです」

専⾨学校を中退したあと、居酒屋で正社員として1年半働いた楠さん。

しかし、ある⽇突然 連絡もせずに職場を離れ、そのまま仕事を辞めてしまいます。
派遣バイトで⽣活費を稼ぎながら「なんとなく楽そうだし」と、友⼈と⼀緒にYouTuberを⽬指していた時期もあったそうです。

「将来の夢?特になかったです。お⾦を稼げればいいかなっていう感じで」

「当時は、ちゃんと働いたことはなかったです。居酒屋の時は”⾬が降ってたから”バックれたって感じでしたね。⾯倒になってしまって(笑)」

そんな時に友⼈から紹介されたのがTIM。楠さんは当時、奥様やお⽗様から「好きにしていいけど、そろそろちゃんとして」と⾔われていたそうです。

「“もう逃げない”って、妻(当時は彼⼥)と親⽗に宣⾔して始めた仕事でした。今思えば、それだけかよって感じですよね(笑)」

働き始めた頃、楠さんの⼀⽇は朝5時半に出発して、帰宅は23時過ぎ。
ときには⽇付が変わってから家に着くこともありました。まさに気⼒と体⼒だけで乗り切る毎⽇。

「最初の2〜3ヶ⽉は死ぬかと思いました(笑)何もわからない、時間も⾜りない、休みも ほとんどない……。でもがむしゃらに続けていたら、気づけば20時には帰れるようになってたんです」

「今まで逃げてきたのは『ずっとこれが続くのか…』って思うと、先が⾒えない恐怖で嫌になって逃げてきましたが、軽貨物の仕事は1つ配達すれば確実に減っていくので、常にゴールに向かっている感がありましたね」

楠さんは、ただ耐えていたわけではありません。仕事に慣れるにつれて成果が⽬に⾒える形で表れ、やがて担当エリアが広がり、配達件数も増加。報酬も右肩上がりに伸びていきました。

⽉収は最初の25万円から、1年後には50万円を超えるように。多い⽉には、80万円を稼い だこともあると⾔います。

「担当エリアはずっと同じだったので、ある⽇コツを掴んだんです。その⽇から仕事がゲームみたいな感覚になって、やればやるだけお⾦になるし、続けることが苦じゃなかったです(笑)」

今の働き⽅は、“収⼊も家庭も”どちらも⼤切にできている

現在の楠さんの⼀⽇は、朝5時半に出発し、15時から17時には仕事を終えて家に戻ります。
プライベートの時間もしっかり取れる⽣活に加え、昨年の年収は712万円。
結婚し、まもなく⼦どもも⽣まれる予定だそうです。

かつて“逃げ癖があった”と笑う楠さんも、いまでは仕事も家庭も⽀える、頼れる⽗親になろうとしています

「仕事ができるようになると、⾃然と⼼に余裕ができてくるんですよね。私⽣活も充実して、まわりから“頼りにされてる”って実感できるようになって、⾃分にも⾃信が持てるようになりました」

そう話す楠さんの基礎をつくったのが、最初に担当した⼤⼿運送会社様の現場でした。
配達だけでなく、接客、時間指定、荷物の積み⽅やルートの組み⽅まで、徹底して質を求められる環境。
そこで培った経験が、今の⾃分の“仕事の基準”を形づくったといいます。

「積み込みもルート組みも、もちろん配達も。最初の現場では全部に厳しさがあったけど、そのぶん⼒がつきました。だからこそ今は、どこを任されても⼤丈夫って思えるんです」

“最初から稼げるわけじゃない”でも、TIMなら“最初から成⻑できる”

「僕のときは、研修もなくいきなり現場(笑)でも今のTIMは全く違う」

そう語る楠さんは、今の教育体制をとても羨ましく思っているそうです。

「まず配送端末の使い⽅や⼀⽇の流れを学び、少ない荷物からスタート。売上保証もあるから、収⼊⾯の不安も少ない。安⼼して成⻑できる環境になっています」

どんなにできる⼈でも、必ず研修は数⽇〜1週間以上。⼥性スタッフは1ヶ⽉近くかけて丁寧に指導することもあったといいます。

「“未経験でも、着実に⼀歩ずつ成⻑できる” ̶ それが、いまのTIMの強みだと思います」

“続けた先に、⼈⽣が変わるタイミングがやってくる”

これから軽貨物の世界に挑戦しようとしている未経験の⽅へ、楠さんからのメッセージです。

「最初から全部うまくいく⼈もいれば、なかなか慣れない⼈もいます。⼈付き合いが苦⼿な⼈もいれば、とにかく稼ぎたい⼈もいる。働きやすさって、⼈それぞれ違うんですよね。だからこそ、無理せず会社に相談して、⾃分に合ったやり⽅を⾒つければいいと思います」

そして楠さんは、⾃⾝の⼈⽣を変えた「ある⼀つの決断」を振り返ります。

「半年やって、ようやく“余裕”が⽣まれる。1年やって、“これが⾃分の仕事なんだ”って感覚がようやく持てる。その先に、収⼊や⾃信といった“チャンス”が回ってくるんですよ」

「僕は“逃げない”って⼀度決めたことが転機でした。今は収⼊が上がり、⽣活が安定して、今では”カッコいい⽗親になる”という夢ができたので、そのために頑張っています!⽣まれてくる⼦供にも、⽀えてくれた妻にも、良い思いさせたいですしね」

どんなスタートでも、最初の⼀歩は同じです。
「逃げない」と決めることが、すべての始まりになるかもしれません。

安⼼してスタートできる職場です

TIMでは、未経験者でも安⼼して働けるように「説明会 → ⾒学 → ⾯接」 と段階を踏んでご案内しています。

「できるか不安」 「現場の雰囲気を⾒てから決めたい」
――そんな⽅こそ、まずは⾒に来てください。

お電話、または応募フォームから、お気軽にお問い合わせください!

あなたの挑戦を、私たちは⼼から応援しています。

デビュー1週間で「辞めたい」 ——7ヶ⽉後には「売上80万円」のドライバーへ

デビュー1週間で「辞めたい」
7ヶ⽉後には「売上80万円」のドライバーへ

管理職のキャリアを捨て、ドライバーへ挑戦。 I.Kさん(40歳)

きっかけは、「もう⼀度、⾃分の⼒を試したい」という想いから。

「このまま管理職を続けていいのかなって、ずっと引っかかってたんです」

そう振り返るI.Kさん。
⾼校卒業後、北海道から上京し、鉄鋼業界で19年。
管理職まで経験しましたが、「もっと⾃分の体を動かして働く仕事がしたい」と感じるようになりました。

そそんな時、軽貨物ドライバーとして活躍する元同僚の話を聞き、「⾃分も挑戦してみたい」と強く思ったと⾔います。

家族を守るために、安⼼して挑戦できる会社を選んだ。

「軽貨物ドライバーって、個⼈事業主だから、社会保険とか福利厚⽣は期待できないと思ってました」

そう語るI.KさんがTIMに惹かれた理由は、社会保険完備(※1)、30⽇間の売上保証とい う安⼼制度、そしてホームページやブログから伝わってきた「⼈を⼤切にする空気感」でした。

「電話対応もすごく丁寧で、ここなら安⼼して家族にも胸を張れるなって思ったんです」

※1)2025年4⽉現在、売上保証は「2ヶ⽉間」にグレードアップしています

「もう無理だ」──⼊社⼀週間で訪れた最⼤の挫折。

「正直、こんなにきついとは思ってなかったです・・・笑」

⼊社して最初の⼀週間。体⼒には⾃信があったI.Kさんも、完全に⼼が折れました。

「無理だ、辞めよう」

そう思って、管理者に「辞めます」と伝えました。

「もう1ヶ⽉だけ、僕たちと⼀緒に頑張ってみませんか?」

それでも、周囲のドライバーや、管理者たちはI.Kさんを⾒捨てませんでした。

「すごく救われました。 “できるようになるまで助ける”って、この会社は⼝だけじゃない んだって思いました」

そう語るI.Kさんは、仲間たちの⽀えを受け、もう⼀度現場に⽴ちました。

「誰よりも早く現場に⼊り、誰よりもガムシャラに。」

「正直、悔しかったんですよね」

⼀度は⼼が折れた⾃分を、絶対に⾒返したかったI.Kさん。
それからは、誰よりも早く現場に⼊り、 教わったことを⼀つひとつ素直に吸収していきました。

「最初は本当に覚えることだらけで⼤変でした。でも、教えてもらったことをそのままやってみると、少しずつ形になっていくんです」

時にはお客様から無理難題を押し付けられることもありました。それでもI.Kさんは、

「全部⾃分の責任だと思いました。⽂句を⾔うより、次にどう改善するかを考える⽅が⼤事だなって」

と、常に前向きに捉えてきました。

売上No.1達成──そして、仲間を守る存在へ。

努⼒を続けたI.Kさんは、7ヶ⽉⽬で売上No.1に。
⽉収は約80万円。社内50名中、堂々のトップです。

「売上No.1は嬉しかったです。でも、僕にとって⼀番嬉しかったのは、仲間たちから頼ってもらえるようになったことかもしれないですね。」

困っている仲間を⾒かけると、⾃分から声をかけ、さりげなくサポートに回る── そんなI.Kさんの姿勢に、若⼿ドライバーたちは「優しくて頼れる、兄貴みたい」と慕っています。

TIMにとって、今や「営業活動なしで仕事が来る」ほどの信頼の象徴です。

未来へ──「もっと⾃分を⾼めていきたい」

「まだまだ、もっとできると思ってます」

そう⼒強く語るI.Kさん。

「この仕事は、頑張った分だけ給料に繋がるんです。そこが⾃分にはすごく合ってるなって思います」

今後は、もっと荷主様から信頼される存在を⽬指し、さらなる成⻑を続けていきたいと語ってくれました。

「できるかな」から「もっとできる」に変わる毎日。
TIMは年齢も性別も超えて成長できる場所。

「できるかな」から「もっとできる」に変わる毎日。TIMは年齢も性別も超えて成長できる場所。

「体力に自信がなかった私でも、ここなら続けられました。」
フォークリフト業務から軽貨物ドライバーへ。

未経験から挑戦したYさんが、入社4ヶ月で感じた”働きやすさ”と”成長の実感”。
TIMならではのサポート体制、仲間とのつながり、そしてこれからの目標について伺いました。

「黙々と働きたい」という思いが運送業への第一歩に

前職では、運送業の倉庫でパートタイム勤務していたYさん。
フォークリフトでの作業を通じて運送業界に興味を持つようになり、「次は自分で荷物を届ける仕事をしてみたい」と思ったことが、転職を考えるきっかけになりました。

「人と話すのが得意なタイプではなかったので、黙々と働ける環境に魅力を感じました。軽貨物ドライバーは、自分に向いているかもしれないと感じたんです。」

数ある会社の中から、TIMを選んだ理由

軽貨物の会社はたくさんありますが、TIMを選んだのには明確な理由がありました。

「社会保険に加入できる点と、電話応対の丁寧さが決め手でした。電話越しでも『ここは安心して働けそうだな』と感じたんです。」

TIMでは、個人事業主であっても社会保険に加入できる制度を整備。
また、会社全体で「育つまで助ける」という文化を大切にしており、ドライバー一人ひとりの挑戦を
サポートしています。

未経験でも、支え合いながら乗り越えられた日々

入社当初は、想像以上に体力を使う仕事に戸惑ったといいます。
もともとフォークリフト作業で体を動かす機会が少なかったため、最初は筋肉痛に悩まされたそうです。

「体力的に本当にきつかったです。でも、周りの先輩方が『大丈夫?手伝おうか?』
といつも声をかけてくれました。おかげでメンタル面で折れずに続けることができました。」

「個人事業主だから自己責任」ではなく、 TIMでは「育つまで助ける」を当たり前に。
仲間意識を持って支え合う風土が、未経験者の成長を後押ししています。

女性ドライバーとして、無理なく働ける環境

運送業界では男性比率が高い中、Yさんも最初は不安を感じていました。
しかし、働き始めてすぐに「無理せずできるペースを尊重してもらえる」ことを実感したといいます。

「重い荷物やスピードでは、どうしても20代男性とは違います。でも、周りも分かって
いて、できる範囲で支えてくれます。」

休みも週休2日でしっかり取れ、配達エリアの割り振りも無理のないよう配慮されるなど、 子育てがひと段落した女性や、30~40代の転職希望者にとっても働きやすい環境が整っています。

「真面目さ」と「誠実さ」が強み。会社からの信頼も厚く

会社側から見たYさんの印象は「とにかく真面目で誠実」。
体力的なハンデを補って余りある、確かな信頼を築いています。

「将来的には、女性ドライバーがもっと活躍できる場を一緒に作っていきたいと考えています。」

運送業界でキャリアを築きたい女性にとって、ロールモデルとなる存在を目指して——
Yさん自身も、未来への意欲を燃やしています。

これからも、自分のペースで成長を続けたい

最後に、今後の目標について伺いました。

「まだまだ体力もスキルも伸ばしていきたいです。 家に帰っても家事ができるくらい、少しずつ余裕も出てきたので、 もっとたくさんの荷物を配れるようになりたいですね。」

無理なく、着実に。「育つまで助ける」環境で、自分らしい成長を続けるYさんの挑戦は、これからも続きます。

「普通の軽貨物会社じゃない」——経験者のドライバーが語る、TIMの”6つの魅力”

「普通の軽貨物会社じゃない」——経験者のドライバーが語る、
TIMの”6つの魅力”

「どこも似たように見える」——それが、軽貨物業界の最初の壁かもしれません。

初めてドライバーを目指して求人サイトを開いたとき、同じような言葉が並び、どの会社も魅力的に見える。けれど、いざ入ってみると「話が違った」と感じることも少なくありません。

面接ではよく見えても、いざ入ってみたら研修なし、フォローなし、相談できる人もいない…というのは、業界ではあるあるです。

しかし、TIMで働くドライバー・本多拓矢さんはこう語ります。

「一度失敗した僕だからこそわかるけど、TIMはちゃんと人を見る会社です」

今回は、本多さんの実体験をもとに、TIMという会社の魅力を6つの観点からご紹介します。これから軽貨物業界を目指す方、そして働く環境を見直したい方に、ぜひ知っていただきたい内容です。

1. 「教えて終わり」じゃない。走れるまで育てる研修制度

本多さんは、最初に働いた会社でいきなり現場に放り出され、研修は一切なし。

「契約してすぐ、はい、明日からよろしくって。右も左もわからないまま配達に出されました」

TIMに入って最初に驚いたのは、「教えて終わり」じゃない研修の姿勢。

「僕は経験者でしたが、それでも2日間。未経験なら1週間以上。しかも走り始めてからも、大丈夫かな?と再研修をしてくれる柔軟さがあるんです」

育つまで支えるという文化が、TIMの研修の根底にあります。

2. 相談できる人がいる。マネージャーとの「ちょうどいい距離感」

前職では、悩みを相談してもマネージャーには届かず、取り合ってもらえなかったという本多さん。しかしTIMでは、逆にマネージャーや責任者のほうから声をかけてくれる。

「最近元気ないね、大丈夫?って言ってくれる。言いやすさより、気づいてくれる人がいるってことが、すごく安心につながりました」

社長やマネージャーとドライバーの関係が近く、意見が通る空気がある。
上からの指示だけじゃなく、「現場の声」が反映される。
この人との距離感が、TIMの大きな魅力のひとつです。

3.若さとチーム力が支える、気持ちのいい空気感

TIMの現場は、若い世代が多く、職場の雰囲気がとてもフラットです。

「前の会社は40代以上が多くて、正直ちょっと話しかけづらかった。でもTIMは20代の同世代が多くて、気づいたら馴染んでた」

さらに、現場では「助け合い」が当たり前。

「困ってる人がいたら、大丈夫?って自然と声がかかる。グループLINEで連携して、誰かがすぐに駆けつけてくれる」

それはマニュアルでもルールでもなく、文化として根づいているもの。
孤独になりがちな軽貨物の仕事で、チームで働く感覚が持てるのは、貴重です

4. 「夢に向けて背中を押す」独立支援制度のリアル

一度、独立を経験した本多さんは語ります。

「独立って、カッコいいけど、本当に難しい。だからこそ、再挑戦したい僕に背中を押してくれる会社ってありがたいです」

TIMの独立支援制度は、ただの制度ではありません。

● 車両調達・税務・保険・荷主との契約サポート
● 経営の基礎を教える勉強会
● そして「いざというときは助けるよ」という実質的な後ろ盾

 

「俺のことはいつでも使っていいよって社長に言われたとき、本気で安心しました」

夢を語っても引かれない。むしろ応援される。
だからこそ、もう一度挑戦しようと思えるのです。

5. 週3〜6もOK。目的に応じて選べる柔軟な働き方

TIMでは、週3から週6まで、個々の事情や目標に合わせた働き方が可能です。

「僕も最初は週3で入って、段階的に増やしていきました。稼ぎたい人、生活に合わせたい人、どちらも選べるのがありがたいですね」

たくさん稼ぎたい人もいれば、プライベートを重視したい人もいる。
そのどちらも受け入れられる柔軟性が、長く続けられる理由のひとつです。

6. 辞めたあとも「飲みに行ける」関係が続く

最後に驚くのが「辞めた人とも関係が続いている」という事実。

「他社だと辞める=裏切りみたいな空気がありますけど、TIMでは全然そんなことなくて。辞めた人とも普通に飲みに行ってます(笑)」

実際に、本多さんのまわりで「会社に不満があって辞めた人」はいないとのこと。
卒業しても関係が切れない会社──それは、在籍中に築いた信頼の証です。

最後に:働きやすさの理由は、制度より人

TIMが特別な会社に見える理由は、待遇や制度だけではありません。
「人」がいるから、「支える文化」があるから、本多さんは続けられた。

「僕も失敗した人間です。でも、もう一回挑戦しようって思えたのは、TIMに人のぬくもりがあったからです」

軽貨物業界を仕事として選ぶ人は多い。
でも、居場所として感じられる会社に出会える人は、そう多くありません。

もしあなたが、ただ稼ぐだけでなく、「信頼されて、必要とされる場所」で働きたいなら、TIMをのぞいてみてください。

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