大好きなあの子が教えてくれた「正解」の探し方。20歳、ケバブに溺れたデートの記憶

皆さん、こんにちは。株式会社TIMの代表を務めております、梅田です。

いきなりですが、皆さんは最近「自分の限界」を感じたことはありますか?

経営者なら誰しも、夜中にふと天井を見上げて「あぁ、これ以上どうすればいいんだ……」と、答えのない迷路に入り込む瞬間があるはずです。実は私、つい先日までその「迷路」の住人でした。それも、かれこれ3年ほど(笑)

先日、知人の紹介で、ある敏腕コンサルタント会社の社長さんと会食する機会がありました。美味しい食事を囲みながら、経営の悩みやビジョンについて語っていたのですが、そこで彼から投げかけられた一言が、私の頭をハンマーで叩いたような衝撃を与えたのです。

「梅田さん、リーダーこそ、自分の中に答えがあると思わない方がいいですよ」

……いや、衝撃でした。雷が落ちたかと思いましたね。

だって、私たちは「答えを持っているから」リーダーになったんじゃないですか?

「俺についてこい!」と旗を振るために、必死に勉強して、経験を積んで、決断を下してきた。それなのに、その根幹を否定されたような気がしたんです。でも、その直後に襲ってきたのは、えも言われぬ解放感でした。

「あぁ、だから俺、この3年間業績が横ばいだったんだ……」と、一人で納得の答え合わせをしてしまったわけです(笑)

「俺が正しい」という呪縛の正体

そもそも、なぜ私たちは「自分の中に答えがある」と錯覚してしまうのでしょうか。

起業して間もない頃や、現場でバリバリとハンドルを握っていた若手時代を思い出してみてください。あの頃は、自分が動けば動くほど成果が出ました。自分で決めて、自分で走って、自分でトラブルを解決する。その成功体験が積み重なると、いつの間にか「自分の思考の範囲内」にすべての正解があると思い込んでしまうんです。

特に、設立3年未満の経営者の方や、これから独立しようと燃えている若手ドライバーの皆さんは、この傾向が強いかもしれません。

「自分が一番現場を知っている」「自分が一番苦労している」

その自負は素晴らしいものですが、実はそれが、新しいステージへ進むための「ブレーキ」になっている可能性があるんです。

自分の中に答えがない問題にぶつかったとき、過去の成功体験が邪魔をします。

「昔はこの方法でいけた」「もっと深く考えれば解決策が見つかるはずだ」

そうやって、自分の脳みそを雑巾のように絞り、必死に、いつもの10倍くらいの熱量でドツボにハマっていく。これを私は「一人相撲のデッドヒート」と呼んでいます(笑)

でも、よく考えてみてください。今の自分が持っている答えで解決できるなら、もう解決しているはずだと思いませんか?

衝撃のケバブ・パラダイムシフト

ここで、私の個人的な(そして少し恥ずかしい)エピソードを一つお話しさせてください。

皆さんは「ケバブ」はお好きですか?

実を言うと、私は20歳まで、ケバブなんて食べ物はこの世に存在しないかのように生きてきました。

もともと私は大の和食党。出汁の味こそ至高、魚と米があればいい。そんな人間にとって、あの異国の香りが漂う食べ物は未知すぎました。

「肉を回して削る? そんなの美味しいわけがない」

そう、シンプルに「外国の食べ物」というイメージだけで、全く惹かれなかったんです。私の食の正解リストに、ケバブの文字は1ミリもありませんでした。

ところが20歳の時、どうしても仲良くなりたい、大好きな女の子ができたんです。

もう、彼女の言うことは絶対。彼女が「右」と言えば地球が逆回転しても右を向く、そんな勢いでした(笑)

ようやくこぎつけた初デート。期待に胸を膨らませる私に、彼女が放った衝撃の一言。

「ねえ、ケバブ食べに行かない?」

率直に、「食べたくねええええええええええ〜!!!!!!!!」と心の中で叫びましたが、そこは恋の魔力です。「いいね、最高だね!」と引きつった笑顔でついていきました。

そして、恐る恐る一口食べてみたんです。

……驚きました。

「なにこれ、めちゃくちゃ美味いじゃん!!!」

そこからの私は一時、週三でケバブを欲する「ケバブ依存症」へと変貌を遂げました(笑)

20年間、見向きもしなかったケバブが、たった一度、自分以外の視点を受け入れただけで、人生に欠かせない大好物になったのです。

新しい人間関係が「知らない答え」を連れてくる

このケバブの話、実は経営においても全く同じことが言えるんです。

私の友人や、いつもの家族、職場の部下たち。彼らと一緒にいる限り、私は一生ケバブ(未知の正解)に辿り着くことはありませんでした。なぜなら、彼らは私の「好みの範囲」を知りすぎていて、私を否定しないからです。

でも、新しい出会い――20歳の時の「大好きなあの子」が現れたことで、私の固定観念はあっけなく崩れ去りました。

私たちが喉から手が出るほど欲しがっているビジネスの突破口や、組織の課題解決のヒント、あるいは新しい案件の源泉。それらは、今の自分の中にはありません。そして、今の延長線上の人間関係の中にも、おそらくありません。

「自分の中に答えがない」と認めた瞬間、外の世界にある無限の答えが目に入るようになります。

自分一人で案件を探し、自分一人で車両をやりくりし、自分一人で孤独に決断を下している経営者の皆さん。あるいは、今の会社に限界を感じて「もっと違う景色が見たい」とウズウズしているドライバーの君。

君たちの知らない「ケバブ」は、実はすぐそばに転がっているかもしれません。ただ、それを教えてくれる「新しい人間関係」を、まだ作っていないだけなんです。

ステージが変わる音を聞き逃さないで

ビジネスには、ステージが切り替わるタイミングがあります。

それは、自力で頑張るフェーズから、他者の知恵やリソースを借りて「掛け算」で成長するフェーズへの転換点です。

もし、あなたが今「一生懸命やっているのに、なんだか空回りしている」「これ以上、何を頑張ればいいのかわからない」と感じているなら、おめでとうございます。それは、あなたのステージが変わる合図です。

私たち株式会社TIMも、かつては自分たちだけで全てを完結させようとしていました。でも、他社様との協業や、新しい感性を持った若手との出会いを通じて、自分たちだけでは絶対に辿り着けなかった景色を何度も見てきました。

「自分の中に答えがない」と認めることは、リーダーとして負けを認めることではありません。むしろ、世界中の無限の可能性に対して、自分をオープンにするという「最強の攻め」なんです。

軽貨物業界は今、大きな変革期にあります。

「案件が足りない」「人が育たない」「将来が見えない」

そんな悩みに対する答えは、案外、私との何気ない雑談の中から生まれるかもしれません。あるいは、私たちのプラットフォームを活用することで、一気に解決するかもしれません。

さあ、一緒に「ケバブ」を食べに行きませんか?

長々と書いてしまいましたが、最後にお伝えしたいのはシンプルです。

もし今、あなたが少しでも行き詰まりを感じているなら、あるいはもっと大きな夢を描きたいと思っているなら、一度私と話をしませんか。

私は、あなたの「答え」を押し付けるつもりはありません。むしろ、お互いに「答えを持っていない」という前提で、新しい可能性を一緒に探したいと思っています。

異業種から参入して右も左もわからない経営者の方も、独立して3年、そろそろ次のステップへ進みたい社長さんも、そして「俺の腕一本で成り上がってやる」という野心に満ちたドライバー君も。

私という「新しい人間関係」を作ることが、あなたのビジネスにどんな化学反応を起こすか。それを確かめるだけでも、十分に価値があるはずです。

「ちょっと梅田の話を聞いてみるか」「ケバブの話の続きが気になる(笑)」

そんな軽い気持ちで構いません。

下記のWEBフォームから、説明会への参加や個別のご相談を随時受け付けています。

堅苦しい面談ではなく、まずはあなたのビジョンや、今抱えている「モヤモヤ」を共有してください。そこから、私たちの新しい物語が始まるかもしれません。

皆さんとお会いし、共に新しい「正解」を見つけに行ける日を、心から楽しみにしています!

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【独立希望のドライバー向け採用説明会のお申し込みはこちら】

情熱とユーモアを忘れずに、今日も最高の一日にしましょう!

株式会社TIM 代表取締役 梅田

   

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